03
2016

ノベルゲームの市場はこれから一体どうなるのか?考察してみた。

CATEGORY考えてみた
こんばんわ!ゆうひのぼるです。

私はビジュアルノベルゲームを作っているわけではありますが
そもそもノベルゲームの市場ってどうなんでしょうか?

今から参入しても儲かるのでしょうか?(笑

つーか教えてください。お願いしますから(笑

冗談はさておき。

まぁまず何と比べるかによって変わってきますしどのくらいの規模で作るかによっても変わります。
これはどの業界でも同じだと思いますが

それでもノベルゲームは低資金、低人数で作れるゲームなので個人事業主でゲームが作りたい方なら参入しやすい
と思います。

ゲームエンジンはエヌスクリプターや吉里吉里などもありますし
仮に絵や物語が描けなくても外注することもできます。

ちなみに私は音楽以外は全て自分でやると固く誓った身なので外注はいまのところしませんけど(ほんとはお金がない
予算がある人はしてもいいかもしれません。

まぁそれをさしおいてもノベルゲームというのは衰退しているといっても過言でないかもしれません。

というかまずノベルゲームのほとんどが「恋愛ゲーム」になっているのはご存知だと思いますが
これはなぜなのか?


1つのゲームをそれなりに作るとなると、やはりそれなりの時間がかかります。

従業員がいるならば給料を払わなければいけません。
ビジネスとしてやっていく上では売り上げを上げなくてはならずそのために恋愛というジャンルは
利益確保のためにはなくてはならないジャンルなのですね。

それはやはり過去の成功体験に基づくものだと思います。

10年くらい前、それこそグラフィックの数が宣伝文句になっていたような時代からの系譜が今も続いているわけです。

なので今利益が確保できているのに恋愛というテーマをわざわざ変える必要がないのです。

でもいつからか、ノベルゲーム=ニッチというイメージがついてしまったと思います。

だからといって、ノベルゲームにだって多様性があってもいいと思いませんか?

もちろん恋愛以外にもジャンルはありますが
今の社会の技術革新をノベルゲームにも組み込んでいったら面白いと思いませんか?

それこそまだまだノベルゲームというのは終わった市場ではなくて、ある種の限定化された媒体が原因になっているのでは
ないかと思います。

ノベルゲームには漫画やアニメにはできない差別化要素がありますのでこれから発展できる見込みはあると思います。

今おもいつきましたがオープンワールドとノベルゲームの融合とか面白そうじゃないですか?(笑

え?つまらなそう?ごめんなさい(笑

えーと話は戻りますが。。。

今のギャルゲーやビジュアルノベルゲームを作っている会社を批判しているわけではないのです。

むしろ僕はそのゲームをプレイして自分も作りたいと思っているわけですから。^^

今、ギャルゲーやノベルゲームを作っている会社さんはもっと賞賛されるべきであって
もっと稼ぐことが当然だという気持ちがあります。

冗談抜きでそれほど素晴らしいものが今のノベルゲーム市場にはあると思います。

ただ求められている絶対数が少ない。作業時間による売り上げの回収のための高価格、ジャンルの固定化
プレイ媒体の限定、違法にダウンロードするプレイヤーによる売り上げの低下など

あらゆるものが市場を停滞させて低迷へと導いています。

それでもブランドによる見込み客によってなんとか維持しているのが現状で

ゲームを開発すれば赤字でグッズ販売などで採算をあわす話などを
聞いたときには涙がでます。

だからこれから参入しようとしている身としては新しいことをやってどんどんチャレンジしていきたいと思います。

具体的には、今作っているゲームは主人公の少女が、

人類がいなくなった宇宙を航行して他の知的生命体を
探すインターステラー(宇宙航行)の話でありましてこのお話は恋愛ではありません。

ある意味宇宙に恋をしているという意味では恋愛ですが(笑

そして海外の販売も考えています。
これはビジュアルノベルの市場を広げるためです。

日本でニッチなノベルゲームですが
海外ではなにそれおいしいの状態です。

ですが海外で結構な本数売れたという話も聞いていますのでどうなるかはわかりません(笑

まぁあらゆることを根をつめてやっても成功するのは20分の1くらいでしょうか?まぁわかりませんが(笑

ノベルゲームの市場に関しましては常日頃から考えたいと思います。

ゲーム業界自体は小島監督もおっしゃられていたように技術の発展に組み込めますので(PSVRとか
衰退どころか発展の一途だと思います。


その波にノベルゲームも乗るんだ!


乗れるのか!?


いや、乗るんだ!!





……。





寝ます。


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