28
2016

26日にNASAから発表されたやばいニュース。木星の衛星「エウロパ」の間欠泉から水の海が噴出していた!?

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エウロパに水がある証拠をNASAが見つけたそうです。

事の発端は26日に発表されたニュース。
木星探査機から送られた映像を元にエウロパには水があることが確認された。

これってまじでやばいニュースなんです。

そもそも地球以外で水がある惑星がまだ発見されていないわけで


生命誕生には水が不可欠


なぜ水の発見が重要なのか。
それは生命の誕生に水が不可欠だからです。

逆にいってしまえば液体の水の海さえあれば
生命は誕生しうることなんです。こちらの「」記事でも書いてますが

まず生命の誕生には液体の水が不可欠で、液体の水って他の物質に比べて
とても特殊で液体の時間が長い物質なんです。

そして液体っていうのは固体や気体に比べて化学変化が起こりやすく生命誕生に最も大事な要素
の1つになっています。

これがエウロパで確認されたというのは宇宙では普遍的に生命が誕生しうるかもしれない。
そして宇宙では生命が誕生できる環境が比較的簡単にできる裏づけでもあるんです。


そもそもなぜエウロパには水があるのか。 


これ疑問に思った人いませんか?

木星の衛星のエウロパは太陽からの距離がかなり離れていて
実際エウロパの温度は-200前後度かそんなものです。

地球では平均気温が15度ですので
どのくらい気温が低いのかわかりますよね。

しかも火星ではなくてなぜ木星の衛星のエウロパに水があるんでしょうか?

それは木星からの電磁場が影響しているといわれていて
この電磁波の影響で衛星内部で歪が生じて熱に変わる現象が起こっています。

事実、木星の衛星の1つであるイオもこの電磁場の影響によって
火山活動が起こっています。

エウロパも内部に熱が生じて、もともと凍りの惑星だったのですが
内部が溶けて液体の水になっています。

また、液体とか気体とか固体っていうのは圧力によって液体になったり固体になったり
が簡単に変わってきますので地球のように0度で氷変わるともかぎらないのです。


エウロパにはどんな生命がいるのか? 


エウロパにはどのような生命がいると考えられるのか。

太陽光が届かないエウロパには植物などは発生しにくく
太陽という一番にエネルギーとなるその恩恵は受けられません、

なので大型の生命や大型の植物などがいるとは考えにくいです。

いるとしたら嫌気性の微生物などが考えられます。

地球の深海にあるようなホットスポットといわれている
熱帯噴出孔があります。地球内部の熱がここから噴出しているのですね。

そして最近明らかになったことですがこのホットスポットの熱を使って
この熱だけで独自の生態系を維持している生命がいるのです。
ワームチューブという細長くゆらゆらとしたいる生命が有名です


深海は太陽の光も届きませんからこれはエウロパの環境にあてはまります。

なのでエウロパに生命がいるのならばこのように
エウロパの海の深くにあるホットスポットにこのような生命がいると思われます。

ただ残念なのは、エウロパの表面は100キロほど分厚い氷に覆われていて
その裂けめから物凄い勢いで水が噴出している氷の環境ですし
大気も希薄ですから
降り立って探査することは並大抵のことではできません。

おそらく有人探査は不可能に近いと思われます。

現実的なのは土星のタイタンを探査したホイヘンスロープという
探査機のように

宇宙から探査機を降下させてロボットによる探査が現実的ですね。
まずは探査機をエウロパの氷の裂け目に落として海の中に入って
計測するような感じにするのがいいと思います。。

ただ、海も対流しているので探査機は壊れやすく
あらかじめ海の対流などを調べる必要もあって
このミッションはかなり困難なものになると予想されます。

生命存在の可能性としては
おそらく火星よりも高いとおもわれます。
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