18
2017

仕事をやめたい人の6つの悩みと6つの対処方法(完全版)

CATEGORY仕事術
sigoto_yametai3



みなさんは仕事をやめたいと思ったことはありませんか?

今の現代社会での大きな問題、それは「仕事」です。

サービス残業、人間関係、収入が少ない、やりたくない仕事など
私達が本来望んでいない状況が渦巻いています。

この記事では仕事で起こっている6つの問題を明らかにして
さらにその対処方法を記載していきたいと思います。


目次



・データで見るみんなの声「やめたい本当の理由6選」

・やめたい理由①「人間関係のもつれ」
・やめたい理由②「仕事がつまらない・やりたくない」
・やめたい理由③「給料が少ない」
・やめたい理由④「過労・サービス残業」
・やめたい理由⑤「社風・職場の雰囲気」
・やめたい理由⑥「休みが少ない・有給がとれない」

・リアルな対処法!みんなの声

・対処法①「転職・スキルアップ」
・対処法②「労働組合を作る」
・対処法③「マインド・潜在意識強化」
・対処法④「投資・場所に束縛されない仕事を探す」


データで見るみんなの声「やめたい本当の理由」

エン・ジャパン『退職理由のホンネとタテマエ』(2016年2月22日発表)
『エン転職』のサイトユーザー1,515名から回答を参考


ziyuu2.jpg


まずは会社をやめた人はどのような理由で会社をやめたのか
見ていきましょう。


<会社に伝えた退職理由>

1位:結婚、家庭の事情 23%

2位:体調を壊した 18%

3位:仕事内容 14%

4位:その他 12%

5位:人間関係 6%

6位:社風や風土 6%


<本当の退職理由>

1位:人間関係 25%

2位:評価、人事制度 12%

3位:給与 11%

4位:拘束時間 11%

5位:社風や風土 11%

6位:仕事内容 8%


会社で伝えた理由と本当の退職理由でかなりの差があるようです。

会社に伝えている退職理由として最も多いのが
結婚・家庭内事情」です。

しかし本当の退職理由として
最も多いのは会社での「人間関係」が理由なようです。

会社に退職を報告するときは、約40%の人が「家庭内事情」や「体調の崩れ」など
自分に起こった変化によって辞めることを告げる人ますが、
実際は会社での「人間関係のもつれ」や
評価、給与が原因
で辞めている人が多いようです。


やめたい理由①「人間関係のもつれ」



調査方法/全国の20~55歳の会社員(アルバイト・パート含む)
を対象にインターネット調査
実施期間/2017年9月16日~9月18日



<仕事をやめたい人の人間関係の嘆き>

・上司がうざい   (会社員/25歳男性)

・仕事で上司の指摘どおり実行すると、本来とは違う形になってしまう。 (会社員/33女性)

・何かあると自分をのけ者にしようとする      (会社員/28歳女性)

・社長や上司のウマが合わない    (デザイナー23歳/女性)

・同僚がほぼ毎日遅刻。注意すると上司に助けを求める (派遣社員/39歳女性)

・いつもめんどくさい人がいる。  (会社員/男性29歳)

・部署によって不平等がある。   (会社員/35歳女性)

会社をやめたい理由として上位に来るのが人間関係です。
職場で接する人々は性格も考え方も違う人が集まっています。

そのため、人間関係でトラブルや悩みを抱えている人は多いようです。

上司とウマが合わずに関係がギクシャクしてしまう人や、
社内でいじめを受けている人、同僚の勤務態度に不満を持っている人など
人間関係からくる仕事の悩みは深刻なようです。


やめたい理由②「仕事がつまらない、自分に合っていない」



<仕事をやめたい人の嘆き>

・自分の力不足で仕事に興味を失ってしまった (会社員 30台/男性)

・全然自分に仕事を任せてくれない (食品工場勤務 29歳/男性)

・弱音を吐く場所もない  (会社員 41歳/男性)

・気分が乗らないせいか仕事が途中で飽きてしまう。  (会社員 20歳女性)

・全てにおいて気をつかわなければならなく、疲れてしまった。  (会社員 31歳 男性)


周りができる人ばかりで上司からも比較されて
その圧力に押しつぶされてしまう人、

仕事を任せてもらえない人や、仕事に対しての意欲を失ってしまった人など
も会社をやめたいと思っているようです。


やめたい理由③「給料が少ない」




<仕事をやめたい人の給料が少ない嘆き>


・残業代も基本給に入れられて税金を引いたら残るお金が少ない  (デザイナー 29歳/女性)

・転職したら、逆に手取りが少なくなった   (元大手ゼネコン勤務 55歳/男性)

・手取り8万しかない。これでは生活もできない。    (会社員 20代/男性)

・夫の給料が少なくて、毎日がつまらない       (パート  40代/女性)  

・子供が2人いるが今の給料では毎日カツカツになってしまう  (会社員 40代/ 男性)


最初に契約書を交わされて、週に残業は40時間まではOKと決められ、
実際の労働と照らし合わせると、手取りがかなり少なくバイトの最低時給以下の人もいるようです。

また、良い条件を提示されていざ転職してみたら、前の会社よりも給料やボーナスも
少なく、そして全然上がらない人もいます。

そもそも、給料が圧倒的に低く、普通に生活することも厳しい人、

結婚して幸せな生活を望んでいたのに、旦那さんの給料が少なくて
理想の生活とはほど遠い人います。

子供を育てるとかかるお金も大変。今の給料では毎日カツカツで貯金もできない
状況になっているなど、給料が少ないせいで今の生活に満足していない人は多いようですね。


仕事をやめたい理由④「過労・サービス残業」



<仕事をやめたい人の嘆き>

・勤務時間の30分前から仕事が始まり、定時の1〜2時間後に仕事が終わる。
その分のお金は出ない  (調理系 23歳/男性)

・定時では帰ってはいけない雰囲気がある (アルバイト 男性/25歳)

・残業1時間でも「もう帰るの?」と上司から言われる  (デザイナー 30歳/男性)

・上司はサービス残業の規制は掛けているが、一切止めようとしない。 (SE 23歳/男性)

・朝8時出社。早いときは22時退社。遅いときは2時退社。もちろんサービス残業。
週休1日。 (不動産会社勤務 27歳/男性)


サービス残業が横行している会社で働いている方も仕事をやめたい人が多いようです。

定時で帰っていけない雰囲気が職場にあったりするとモチベーションも
低下
しやすくなりますよね。
上司や会社がサービス残業を規制しないと、当たり前のようにまかり通ってしまいます。


仕事をやめたい理由⑤「社風・職場の雰囲気」



<仕事をやめたい人の嘆き>

・朝出勤してもあいさつをしても返ってこない  (会社員 30代/女性) 

・仕事の質問をすると嫌な顔をする  (スーパー勤務 40代/女性)

・仕事を教えない、ミスが発覚すれば全員の前で言う。  (会社員 20代/男性)

・必ず誰かをターゲットにし、集中攻撃をする社員がいる (会社員 30歳/女性)


挨拶しても返ってこなかったり、仕事についてしっかりと
教えてもらえずに悩みをかかえている人も多いようです。

また、誰かに対して陰湿に攻撃を繰り返す人もいるようです。

会社の雰囲気に染まって精神をすり減らしてしまう前に
しまう前に対策が必要ですね。


仕事をやめたい理由⑥「休みがとれない・有給がとれない」



<仕事をやめたい人の嘆き>

・有給がまったくとれない  (金属塗装 男性/40代)

・会社の行事が多すぎる   (製造業  男性/30代)

・過労でうつ病になってしまった (広告業 37歳/男性)

・余っている有給を3週間取ろうと思ったら社長に長すぎると怒られた  (デザイナー 28歳/女性)


有給を申請しようと思っても有給の使い方を考えてと
怒られて有給がとれない人もいるようです。

また、働きすぎでうつ病などの精神疾患にかかってしまう人もいるようです。
まずは自分の健康や人生を大切にして仕事に取り組みたいところですね。


リアルな声!みんなはどう対処した!?


minna.jpg


実際に仕事をやめたいと思っている皆さんはどのように対処したのでしょうか?

インターネットを中心にみなさんが対処した方法を記載しておきます。
参考にどうぞ!!

<みんなのリアルな対処法!>

・やめる期限を決めてそれまでは全力でやる
・ネットで同じ境遇の人を探す
・周りの人に相談する
・医者に行って診断書を貰って退職する
・労働基準監督署に相談する
・我慢して2週間くらい出社して 後は年休消化にしてもらう
・自己啓発本を読む

・憧れていた職業の求人を見る
・座禅を始めた
・相手の良い部分を見ることを意識した
・新人ということを忘れないようにした
・頑張れば、自分を評価してくれる人は必ずいると思うようにした
・お金や人生、やりがいなど自分の中で物事の優先順位を決めるようにした
・人それぞれ価値観や考え方が違うと自分に言い聞かせ、思い込みをやめた

・すぐに会社を辞めた
・給料を上げてと社長に直談判した
・ネットで相談した
・交際相手に愚痴を聞いてもらったら楽になった
・目標を明確に決めて周りに振り回されないようにした


「会社をやめたい!」という人の中でも
やめる期限を決めてそれまではやってみてから判断するという方や
自分を見つめおして人に対する先入観や思い込みをなくそうと考えている方も
いました。

誰かに相談して客観的に今の状況を見つめなおしたり
見方を変えてポジティブに行動しようとする方もいましたね。

いずれも会社をやめたいという気持ちによって
これからの行動を好転させるようにすることが大事と思っている方が
多い印象を受けました。


対処法①「転職・スキルアップ」



転職を考えてる方は次の4つの項目を意識しましょう。

・現職で実績をつくる

・希望職種に役立つ資格があれば挑戦

・専門以外でも伸ばせそうなスキルをアップする

・周りに客観的な意見をもらう


仕事をやめるには転職する方法が一つあります。

しかし、「キャリアが短かったり、次の転職先でも同じ問題があったらどうしよう?」

と不安になる方も多いと思います。

けれど、サービス残業がまかり通る会社などでいつまでも働いていては
それが嫌でも許容する形になってしまい
サービス残業がなくなることはありません。

サービス残業がまかり通る会社で働く従業員がいなくなれば
その会社はサービス残業をやめざる終えなくなります。

ある意味でサービス残業をしている人がサービス残業
を存続させていることを認識しなければなりません。

転職するには勇気もいりますが、まずは一歩
調べることから始めてみるみるのはどうでしょうか?

オススメ転職サイトはコチラ→
就職・転職ならMeetsAgent!

」<br /><br /><br /><strong><スキルアップについて></strong><br /><br />スキルアップとしては、自分が今行っている仕事に関する事柄の<br />技術を上げなければいけません。<br /><br />時間的に考えると長時間かかるものでそれまで同じ会社で耐え続けるというのも<br />酷な話です。<br /><br /><strong>スキルアップを目指しながら転職する方向</strong>で考えてみてはいかがでしょうか?<br /><br />英語と合わせて経理などを一緒に学んでみると<br />良いアピール材料にすることができます。<br /><br /><span style=
対処法②「労働組合」を作る



サービス残業や残業がひどい場合は労働組合を作った方がいいかもしれません。

労働組合は二人から作ることができますが、労働組合を作らずに
従業員がいくら話し合いを申し入れても法的には会社は拒否して問題がありません

しかし、労働組合を作れば団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ
この団体交渉は正当な理由なく拒否できません。

拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。

会社から妨害行為を受けたり団体交渉がこじれたりしても
労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。

オススメサイトはこちらです
安心して働きたい 労働組合の作り方


<注意点>

しかしながら、労働組合を作り会社の是正を正そうとして
解決したとしても、会社の雰囲気は最悪なものになると思います。

社長や上司からの風当たりが強くなる場合もあり、
一層ストレスが強まってしまう可能性があります。

なので労働組合を作り、会社と戦うのと
その会社をやめて新しい転職先や別の方法を探すのと

どちらの方が効率的で労力がかからない方法なのかは
ご自身の立場をよく検討する必要があります。

何よりあなた自身がどうしたいのかが大事な部分になってきます。


対処法③「マインド・潜在意識を強化する」



人間関係において意思の疎通できないことが
元で悩みを抱えてしまう人は少なくありません。

そして私達は対人コミュニケーションをしっかりと学ぶ機会というのが
ほとんどなく、それぞれのさじ加減によって行われているのが現状です。

これによって、
「どうしてあいつはわかってくれないのだろう」

「あの人はなぜこういうことを言うのだろう」

とすれ違いが生じやすくなってしまっています。

これはお互いに共通認識としてコミュニケーションの基準
がないために起こります。

世代や年代、性別が違うだけでも、価値観は変わってきます。

それを社会の常識だけに当てはめても
関係性に歪が生じてしまうのは当然です。

なのでこれを心理学などから判明している例を元に
定義付けされている根拠を元に学ぶことが大事になってきます。

対人コミュニケーションスキルを磨き
正しい話し方や礼儀を学ぶことによって人間関係の改善を目標にします。

オススメの書籍はこちらです。

論理的な話し方が面白いほど身につく本

イラスト版 話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる! (単行本)

社会的スキル向上を目指す対人コミュニケーション

いずれも中古で数百円から買えるものばかりですので
この機会に一読してみるのはいかでしょうか?

<潜在意識について>

人間の意識は実際に考えたり、思考したりする顕在意識と
自分の深層にある潜在意識によって構成されています。

潜在意識は哲学者フロイトによって発見されましたが
潜在意識がネガティブなイメージになっていると、
自分が接するあらゆるものがネガティブに見えてしまいます。

自分には「できない」と潜在意識が思っているとそのように行動してしまいます。

まだまだ、注目されてはいない分野の事柄ですが
潜在意識は毎日の行動や見るもの、考えるものを決定する
重要な意識です。

潜在意識を「自分が歩みたいと考えている人生」や「達成したい目標に
焦点を当てて変えていく」と、私達の心は不思議なことに
潜在意識の向いている方向に進もうとします。

潜在意識についても一度学んでみてはいかがでしょうか?

潜在意識が上向きだと自分が今までできなかった事柄が
意図も簡単にできるようになったりと良いことづくめです。

オススメの書籍はこちらです

こうして、思考は現実になる

思考は現実化する_アクション・マニュアルつき

100%自分原因説で物事を考えてみたら……

対処法⑤「投資・場所に束縛されない仕事」



会社や国に依存しているままでは、
いつまでたってもサービス残業、人間関係、収入が少ない、やりたくない仕事を
しなければいけない可能性があります。

全く会社に依存せずに生活できる手段
今のうちから身に付けておくのはいかがでしょうか?

投資は一見ギャンブルのイメージがありますが
それは全くの誤解です。

自分の資金を堅実に増やしていって
不労所得の生活をすることも不可能ではありません。

株や不動産では初期資金も50万円ほどからと多くなって
しまいますが、FXであれば数万円から投資ができます。

管理人は場所に束縛されない仕事を構築し皆が誰でもできるようにするために
FXについて研究してサイトを立ち上げました。

初心者はプロと戦わずに投資ができるスワップ運用を特に
オススメしています。

スワップはリスクも低く、リターンも福利によって大きくできます。

サイトではマニュアル形式にして誰でもゼロ知識から学べるように
工夫しました。

また、投資を勉強するために場合によって何十万円、何百万円使って
しまう人もいるので、それらを改善するために10万円分以上の書籍
から抽出した情報を誰でもわかりやすく大事な部分
だけに絞ってまとめています。

これによって誰でも無料で安全に投資ができる環境を整えることができました。

是非一度サイトを覗いてみて、FXとは、投資とはどういうものなのか
体感してみてください。

そして自分でもできそうだと思ったならば、最初は小資金から
自由になるための投資を始めてみてください。

オススメサイトはこちらです
→「FXで負けない手法のまとめ

まとめ



実際、仕事をやめたいと思っても今の生活を変える不安や
今の収入が減るかもしれないという経済的理由などでなかなか会社をやめることができない
できないという現状があります。

そして、どんどんと精神的にすり減らして、いつの間にかに
視野が狭くなり、仕事をやめるという選択肢がなくなってしまいます。

今現時点で「仕事をやめたい」と感じたのならば

それはある意味で体がまだ正常な反応をしている証拠でもあります。

手遅れにならないうちになにかしらの手を打つことをオススメします。

その際は自分が本当にやりたいこと、向かいたい方向をしっかりと
定めて気軽に行動してみるのが大事です。

あれもあるし、これもある。と、できない理由を探していくと
キリがありませんし、心にもよくはありません。

周りに相談できる人がいるのならば、軽く打ち明けてみたり、
当サイトに記載されている対策を気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

関連記事

1 Comments

まるい  

なるほど!

こんにちは。
一番の解決方法はやはり身近な方に相談するのが
一番ですね。
ブログ内容もとても考えさせるお話しでした。
お仕事の悩みって人それぞれですからね
勉強になりました。

2017/09/19 (Tue) 11:27 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment