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04
2016

ゲームグラフィックを描いてみた「エルの銀河旅行記」⑩-知的生命の痕跡

CATEGORY作品集
cg10,2


このグラフィックはゲーム製作を始めて10番目に描いた作品です。

この作品はなんというか、今までの背景グラフィックで最も情報量
が多かったものですね。しかも個人的にはまだ未完成のものです。

私はこの作品を描いていて心が壊れかけてしまいました。(笑

背景を描く奥深さを知る分には良かったかもしれませんが、
あまりにも情報量を多く描こうとしてしまったせいで
精神的には良くなかったものですね。

なので一時保留して次のグラフィックを描いています。
まぁこの作品自体は8割完成しているので最後の手直しは
近々やろうと思っています。

最初は情報量も少なく広大な海に大きな一本の大木が生えている設定で
いこうと思っていました。

ですが仮にこの宇宙の系外惑星にそういうような現象が起こりうるかというと科学上は不可能でありません

しかし知的生命体がそこに誕生し文化を営むにはあまりにも過酷な環境なのでやめてしまいました。

今まで安定していた惑星がなんらかの外的要因によって
環境が激変し知的生命体として、自分達の生命を存続させるために
なんらかの手段をとったが、適応できず最後には1本の大木だけ残った。

というようなあらすじのシナリオを考えていましたがやめてしまいました。

このグラフィックは木々のしわのひとつ1つまでもを
研究して描いていたのでフォトリアルを追求できて良かったと思います。

木々は気温や土の種類や生える場所によって形が変わりますので
例えば寒い地方は針葉樹林が生え、暖かい地域では広葉樹林が生えます。

そして風土や気候によって幹の形がかわったり背丈が変わったり
します。

なのでそのようなことを踏まえた上で
描けたのは良かったかなと思います。

まぁ心残りはありますけれどね。(笑
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