02
2016

ゲームグラフィックを描いてみた「エルの銀河旅行記」⑧-魔法使いが住む星

CATEGORY作品集
cg9+2

このグラフィックはゲーム製作を始めて8番目に描いた作品です。

今作っているエピソードのテーマが「魔法使いの星」
なのでこのような神秘的なデザインの星を描きました。

まぁ実際問題、星がこのように光輝くのは惑星ではまずありえない現象で

恒星ならば表面温度が高いものならば青白く輝きますが
惑星自体は自ら光り輝いていないのでこのような輝き方はしません。

ガス惑星などはオーロラなどによって瞬間的にこのような輝き方をしますが
長い時間光ることは今のところ、科学的には発見されていません。

なので人為的、もしくは意図的にこの星は輝かされたということになります。

惑星自体がこのように永続的に輝いていたらどんなに綺麗な惑星に見えるでしょうかね。
実際にロケットにのって宇宙に行き系外惑星探査ができるのならば
私達人間の目にはどのように映るでしょうか?

とても興味深いですよね。

このグラフィック自体はそこまで時間がかかっていませんが

このグラフィックの前に描いた次のグラフィックの背景にある星を描くのに
1週間くらいかかってしまいました。
cg9+3



どうですか?わかりますかね。

この背景の星は多分80万個くらい描きました。

80個ではありません。

80万個です(笑

1週間ずっと黒いキャンバスに白い小さい点を描き続けるという狂気の沙汰ともいえる所業を私は
このグラフィックでのりこえました。

でも最終的に「これ、背景の星がないほうが映えるんじゃ……????」という疑問
が湧いてどっちにしようか今のところ保留中にしました(笑

だって1週間ですよ?

私自身、「最高だ!最高の絵だぜこれ!げへへ」と半ば狂気乱舞で描いたので
実は背景の星があまり見えないほうが中央の惑星が映えることに気づいた時の
喪失感といったら、何ものにも変えがたいものがありました(笑


人はこういうことの繰り返しで成長するのですね、勉強になりました。(遠い目

というか1つの絵に80万個の星を描くってギネスになりませんかね?
もしくは星を描く業界の終身名誉賞でももらえませんかね?


…。



もらえませんね。

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